イチロー 子供の頃の作文が圧巻の凄さ! [タイムマシン]
イチロー選手の子供時代に書いた作文が
もの凄いらしい!という噂を聞きました。
作文がすごい、って言う意味を予想してみると
やはり野球に関して今で言う「イチロー名言」ばりの言葉が
星のごとく散りばめられているとか、
あるいは、すでに今の姿を子供時代に
予知していたような「イタコ」作文なのか?
とにかく気になるので
イチロー選手の子供時代の作文を調べてみました。
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イチロー選手が子供の頃に書いた作文って聞くと、
なぜかわかりませんが、ワクワクしてきますよね?
なんなんでしょうか、この感覚は(笑)
おそらくイチロー少年はチョー生意気だったろうから、
子供時代のビッグマウスぶりが想像できるからかも(笑)
で、実際にその作文を読んでみて
ひっくり返りましたよ、驚いて。
是非、あなたも読んでみてください。
以下、引用: 六年二組 鈴木一朗「僕の夢」
どうでしょう?
どんな印象を持ったでしょうか?
まず、ものすごく具体的で、
しかも「目標を数値化している」のは
天性の才能なんでしょうね。
イチロー選手は当時小学六年生ですから12歳
同い年の自分と比べるともう「スゴい!」の一言です。
プロ野球選手になりたい、と書くくらいは当たり前ですが
イチロー選手は「一流の」プロ野球選手になると書いていますし
最初からのけぞるくらい凄い作文であり、ある種の決意表明ですね。
でも、この大人びた風にも思える素晴らしい作文には
とても大事なことが散りばめれれています。
まず、目標を遠くに設定すること。
大きな目標であればあるほどいいということ。
そして、周囲にそのことを公言してしまう。
そして、その大目標を達成するために
小さな努力と小さな目標をクリアしていくこと。
まさに野球のみならず、社会人のお手本、
いや人生設計にも応用できる普遍的な考え方を
すでに12歳でアウトプットできるというのが凄いですよね。
でも、それだけ夢を叶えるために
「友達と遊ぶ時間を削ってでも」努力をしてきた自負があるし
それは今のイチロー選手そのものとも重なりあうように思います。
⇒イチロー名言「練習は大嫌い、でも」
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さて、イチロー選手のすごい作文を見て来ましたが
今回この記事から感じ取ってほしいのは
あなたも私もまだ今からでも間に合いますよ、ってことなんです。
イメージできる目標は数値化して、
より具体的に捉えてみる(これ大事!)
その目標に向かい実行さえ継続できれば、叶うというという証拠を
イチローさんの作文は教えてくれているんだと思います。
あとは「目標を達成する覚悟」
それが必要だとは思います。
何かを得るには、何かを捨てるという覚悟さえあれば
何事も遅くなんてありません。
まずは第一歩、考えた時には動き出してみる。
ちなみに夢を叶えられない人は、
何かにつけ理由をつけて
行動を先延ばしにする傾向があるそうですよ。
思い立った時が始める時です。
まずはイチロー少年を見習って、
第一歩を今すぐはじめてみてはいかがでしょうか?
⇒イチロー名言まとめ
ということで今回は
イチロー 子供の頃の作文が圧巻の凄さ!
と題してお送りしてきました。
ほかにもお役に立つきじがあると思いますので
是非、のぞいてみてくださいね。
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もの凄いらしい!という噂を聞きました。
作文がすごい、って言う意味を予想してみると
やはり野球に関して今で言う「イチロー名言」ばりの言葉が
星のごとく散りばめられているとか、
あるいは、すでに今の姿を子供時代に
予知していたような「イタコ」作文なのか?
とにかく気になるので
イチロー選手の子供時代の作文を調べてみました。
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イチロー 子供の頃の作文がこれ!
イチロー選手が子供の頃に書いた作文って聞くと、
なぜかわかりませんが、ワクワクしてきますよね?
なんなんでしょうか、この感覚は(笑)
おそらくイチロー少年はチョー生意気だったろうから、
子供時代のビッグマウスぶりが想像できるからかも(笑)
で、実際にその作文を読んでみて
ひっくり返りましたよ、驚いて。
是非、あなたも読んでみてください。
以下、引用: 六年二組 鈴木一朗「僕の夢」
僕の夢
僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学、高校と全国大会に出て、
活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。
僕は3才の時から練習を始めています。
3才から7才までは半年くらいやっていましたが
3年生の時から今までは、365日中、
360日は激しい練習をやっています。
だから、1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。
そんなに練習をやっているのだから、
必ずプロ野球の選手になれると思います。
そして、中学、高校と活躍して、 高校を卒業してからプロに入団するつもりです。
そして、その球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズです。
ドラフト入団で、契約金は1億円以上が目標です。
僕が自信のあるのは、投手か打撃です。
去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。
そして、ほとんどの投手を見てきましたが、
自分が大会NO1選手と確信でき、
打撃では、県大会4試合のうち、ホームラン3本を打ちました。
そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。
このように、自分でも納得のいく成績でした。
そして、僕たちは、1年間負け知らずで野球ができました。
だから、この調子でこれからも頑張ります。
そして、僕が一流の選手なって試合に出られるようになったら、
お世話になった人に招待券を配って、
応援してもらうのも夢の一つです。
とにかく、一番大きな夢は、プロ野球の選手になることです。
愛知県西春日井郡 とよなり小学校六年二組 鈴木一朗
業界騒然のわけ
どうでしょう?
どんな印象を持ったでしょうか?
まず、ものすごく具体的で、
しかも「目標を数値化している」のは
天性の才能なんでしょうね。
イチロー選手は当時小学六年生ですから12歳
同い年の自分と比べるともう「スゴい!」の一言です。
プロ野球選手になりたい、と書くくらいは当たり前ですが
イチロー選手は「一流の」プロ野球選手になると書いていますし
最初からのけぞるくらい凄い作文であり、ある種の決意表明ですね。
でも、この大人びた風にも思える素晴らしい作文には
とても大事なことが散りばめれれています。
まず、目標を遠くに設定すること。
大きな目標であればあるほどいいということ。
そして、周囲にそのことを公言してしまう。
そして、その大目標を達成するために
小さな努力と小さな目標をクリアしていくこと。
まさに野球のみならず、社会人のお手本、
いや人生設計にも応用できる普遍的な考え方を
すでに12歳でアウトプットできるというのが凄いですよね。
でも、それだけ夢を叶えるために
「友達と遊ぶ時間を削ってでも」努力をしてきた自負があるし
それは今のイチロー選手そのものとも重なりあうように思います。
⇒イチロー名言「練習は大嫌い、でも」
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少年イチローに学ぶ
さて、イチロー選手のすごい作文を見て来ましたが
今回この記事から感じ取ってほしいのは
あなたも私もまだ今からでも間に合いますよ、ってことなんです。
イメージできる目標は数値化して、
より具体的に捉えてみる(これ大事!)
その目標に向かい実行さえ継続できれば、叶うというという証拠を
イチローさんの作文は教えてくれているんだと思います。
あとは「目標を達成する覚悟」
それが必要だとは思います。
何かを得るには、何かを捨てるという覚悟さえあれば
何事も遅くなんてありません。
まずは第一歩、考えた時には動き出してみる。
ちなみに夢を叶えられない人は、
何かにつけ理由をつけて
行動を先延ばしにする傾向があるそうですよ。
思い立った時が始める時です。
まずはイチロー少年を見習って、
第一歩を今すぐはじめてみてはいかがでしょうか?
⇒イチロー名言まとめ
ということで今回は
イチロー 子供の頃の作文が圧巻の凄さ!
と題してお送りしてきました。
ほかにもお役に立つきじがあると思いますので
是非、のぞいてみてくださいね。
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2014-12-06 18:59
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